阪神淡路大震災と左手のピアニスト応援をテーマに制作され、現在、国際映画祭へ応募中の「にしきたショパン」。

現在、上海、ロカルノ、チューリッヒ、ダラス、アジアの各映画祭に応募をすすめているそうです。

しかし、2019年11月、中国武漢市で発生したCOVID-19ウィルスによる新型肺炎が発見。
2020年1月にはヒト・ヒトへの感染が始まり、武漢市内でアウトブレイクが起きました。

症状がないまま濃厚接触(必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(目安として2メートル)で一定時間以上接触があった場合を指す)をしてしまう事で、アジアから欧米、中東、アフリカ、ロシアなどほぼ全世界へ感染が広がってしまいました。

医療、企業活動、物流など、あらゆる経済活動や人の動きを抑制せざるを得ない事態に陥り、予定されていた国際映画祭も、延期、開催形式変更を余儀なくされています。

そんな中でも、にしきたショパンに関わったキャストやスタッフの方達は、目覚ましい活躍をされています。

「にしきたショパン」キャストのその後

水田 汐音 (近藤 凛子 役)

県立西宮高等学校音楽科を卒業し、音楽大学進学。4月より晴れて大学1年生になり、音楽の勉強に打ち込まれます。モデル活動も!!ここまで、自身を表現に捧げられる心構えも素晴らしい、期待の星です。

中村 拳司 (須藤 鍵太郎 役)

48時間映画祭で助演男優賞受賞、NHK連続テレビ小説「スカーレット」144話にエキストラ出演

モデルで活躍するも、俳優としては未知数。ピアノも経験が無かった。

オーディションで審査員の一人がつぶやいた 「今、選ばなければ彼は関西にとどまらない俳優になる」

撮影が終わってあらためてその言葉が現実になると感じさせる実績を積み重ねています

石井 陽太 (音楽仲間 役)

県立西宮高等学校音楽科を卒業し、音楽大学進学。4月より作曲専攻 映画放送音楽コースにて映画、ドラマなどの映像音楽の作曲を学んでいる。

鈴木ただし (鍵太郎の隣人役)

東海テレビでCM出演   (株式会社東海ライフサービス

にしきたショパン

「にしきたショパン」スタッフその後

竹本祥乃 監督

ニース国際映画祭(2020年は6/22-26オンライン開催に変更)に、短編映画「君が夢見る地平」「アルカディア」入賞、

前田智弘 撮影

映画「しではら」文部科学省選定作品に選出、映画「人くず」ミラノ国際映画祭で最優秀作品賞

芝 沙織 デザイン(SS size Lab 主宰)

にしきたショパンチラシ、試写会パンフレット、国際ピアノコンクールシーンのタペストリー、国際ピアノコンクールシーンのポスター、にしきたショパンのパンの缶などのデザインを手がける。

Interactive art on the Blackboard 〜みんなの黒板アート〜 梅田スカイビルイベントに展示

津川絵美 スチール

WPPI プリントコンペティション入賞

瀬川泰代 左手のピアニスト

グラーツ音楽大学大学院最高成績で卒業

老田 裕子 ソプラノ

2020年 国際音楽祭シューベルティアーデ たんば のフランツ(シンボルアーティスト)に決定

松本光史 ピアノ(録音パート)

兵庫県立西宮高校 教員に

蔭山歩美 英語字幕

齊藤工監督『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』字幕担当