アート巡りの記録。これも撮影へのインスピレーションとして

賢者の知恵袋の寄稿記事
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アラ・ギュレル写真展 日本へ!

  アラ・ギュレル写真展について トルコの著名な写真家アラ・ギュレル氏の写真展が2019年7月1日から京都市東山区の東福寺・大慧殿で開催されました。写真展はトルコの大統領府が主催。 2018年亡くなったアラ・ギュレル氏は「世界七大写真家」と評されるなど国際的に高く評価され、日本で写真展が開かれるのは初めてです。 画家のパブロ・ピカソやサルバドール・ダリをはじめ、マザー・テレサらのポートレート、トルコ・イスタンブールの風景写真など約60点が並んでいました (オリジナル・プリントではなかったので、風合いはちょっと残念・・・)。   前日には、G20で来日したエルドアン大統領の挨拶(通訳付き)が。 日本・京都(きょうと)の東福寺(とうふくじ)にて「アラ・ギュレル写真展」開幕式。 (2019年6月30日…
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写真家アラ・ギュレル氏 90才にて逝去

トルコの著名なフォトジャーナリスト、アラ・ギュレル氏(Ara Güler, 1928年8月16日生まれ )が2018年10月17日 90才で心臓発作ため逝去しました。 心臓発作を起こしたギュレルは、フローレンス・ナイチンゲール病院の集中治療室に運び込まれ、再び心臓が動き出したものの、残念ながら息をひきとったそうです。 彼は「イスタンブルの目」「イスタンブールの写真家」というニックネームを持っており、街の風景に加えて、多くの著名人ポートレートを撮影しています。     私も2012年にイスタンブルを初めて訪ねた時、彼の経営するカフェ、「アラ・カフェ」を訪れて、写真集を見せてもらい、コーヒーを飲みながらそれに見入ったことが、鮮明に記憶に残っています。 残念ながら、ご本人とは会えなかったですが・・・ スマホで撮影したara…
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レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル を見に行った。

これ、かなり楽しかったです。 みんな、思い思いにいろんなポーズしてました。 Leandro Erlich Port of Reflections 2014 レアンドロ・エルリッヒ《反射する港》2014 左の写真は、私が撮影したもの。 水ではなく、アクリル板。見ることと信じることを、固定概念を突くことで如実に感じさせてくれます。 船は水に浮かべるもの、と無意識に信じること。でも、見ると水ではない。 この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示…
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目に見えるもの、見えないもの2

私たちは経験したことのないものを理解することが出来ない。だから知覚できて目に見えるものだけにフォーカスしがちである。 しかし目に見えるものは必ず目に見えない無限のものと関係している。 私たちは窓から空を見ることは出来る。しかしそれは空の大きさが窓の内側におさまっているということではない。 もし私たちが生まれてから一度も家の外に出たことがなく、常に窓からしか空を見たことがないならば、空が何かを理解することは出来ないだろう。 もし誰かが空は無限に広がっていると私たちに言うならば、私たちは彼の頭がおかしいと思うだろう。 どうして小さな窓から無限なるものが見えるのか? -窓から見えるものはどれも、せいぜいその窓自体の大きさと同じでしかないはずだ。 それは完璧に論理的に見えるが、私たちはそれが間違っていると知っている。 なぜなら外に出て空を直接見た経験があるからだ。 私たちは自分の個人的体験を誰かに証明することは出来ない。その人が自分で経験するまでは理解できないのだ。 私たちは無限なるものを直接見ることは出来ない。 形なきものへ至るためには、最初は形あるものが必要だ。 しかし勘違いしてはならないのは、それが見えないからといって、存在しないというわけではないことだ。 (ハナムラ チカヒロ) 上の言葉を発信されているハナムラさんの著書が発売されました。 ぜひご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=DiwGoyBMGt0 とても印象的なインスタレーション 開催に関する記事はこちら。 ハナムラチカヒロによるランドスケープ・インスタレーション。 (会場:大阪市立大学医学部附属病院) 2012年度日本空間デザイン賞…
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Electro Caravan 映像と音楽と踊りの響宴

  見事なコラボレーション 今回のイベント「Electro Caavan」は、カナダ出身の Charles Eric-Billadさんが各ダンサーのために用意した音源と映像が融合したパフォーマンスでした。 お客さんも国際色豊かに、たくさんの方が来られていました。 私も、久しぶりに会った方が声かけてきて、握手したり。 どうも、好みが傾向が同じ場では自然と、人同士が繋がって行くものだと感じました。 さて、舞台はというと、これまた、瞬きさえ奪うほど、刻々と変わって行く、目の離せないショーでしたよ。 見たことのないものを世に出す、て、とてもエネルギーが要るし、その分、反応が来たときの喜びは大きいんだろうなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=XE02zSBT4ko 出演: Dancers…
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マハラジャの写真展に行ってきた

楽園を撮り続ける三好和義さんの写真展「印度眩光」を、カルベリアダンサーのNalikaさんと共に行ってきました。 そして、タイミングのいいことに、撮影者本人によるギャラリートークも聞くことができ、当時のエピソードや写真技術についておもしろく、話していただきました。なんてラッキー! インド人でも、滅多に見られない貴重な場所で撮られた写真の数々を堪能しました。 私はまだ行ったことが無いのですが、現地に通い詰めているNalikaさんは、きっと感慨深く、私とはまた違った印象を持ったことと思います。 マハラジャというのは、藩の長、分かりやすく言えば、日本の殿様のようなものらしいです。 撮影した三好さんは、1980年代に、ジョドプール等へ、渡航回数10数回、延べ撮影日数1年以上の時間を費やして「最後のマハラジャ」と呼ばれたガジュシング2世の生活などを撮ったことがきっかけで、繋がりができました。 今回、展示されているのは、Nikonサロンの新しいギャラリーオープンの杮落しとして、インドで取り下ろされた作品で、3世代一同に会し、写された写真は非常に貴重な機会をとらえたものなのだそうです。 また、ご一緒したNalika…
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書道作品の撮影

2016年春に、書道家の方のサイトに載せる作品を撮ってほしいとの依頼がありました。 心龍さんという方で、中国の書道家の元で、約45年の修行を積み、中国書法と日本書道の伝…
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メヘンディ・アーティスト 栗清さん

  栗清(くりきよ)婦人会?! 栗清婦人会とは、何ぞや。 それは、神戸市のモトコー4番街にお店を構えるKurikiyo Design and Art 主宰の栗清さんを囲む交流会。 どんな方かは、動画をご覧下さいませー。 ネットで見たものでなく、「自分の経験したもの、そこから生まれてくるもの」が、アートだ、という栗清さん。 とても、共感します! https://www.youtube.com/watch?v=p7ereRN5Cxo ダンサーやパフォーマーのボディペイント、インテリアや服飾雑貨にも、インド・中近東の伝統文化である身体装飾アート、メヘンディー(ヘナ)の技法を用いて描く講習会、材料販売をされています。 そのデザインに惹かれて集まった個性的な面々(私も)。 参加者は(栗清さんの参加者紹介が秀逸なので、拝借)、 ・帰る帰る詐欺の全身ゲニピン吸収体 ・なぜかヘナペーストを持ち歩いてる元豪腕ソフトボール部(ガラスの肘) ・木の実でミル機の刃を折って修理に出した石鹸夫人 ・私達にアートゲリラをさせようと目論むチェリー婦人 ・本土とおさらばカウントダウンの水面下案内人 そして話のノリは、吉本新喜劇のような展開に。 (ショートコントが出る頃には、みんなお腹抱えて大笑い) いやー、みなさん、ネタには事欠きません。これもそれぞれ、何かキラリと光るものがあるという現れ。 作品は、下記ウェブサイトから購入いただくこともできます。 Kurikiyo…
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写真の前に、人生がある

写真をこんな風に撮りたい。思い出や記念を残したい。 あなたはそんな風に写真を始めたのでしょうか。 覚えていますか? 何だ、この機械は?今見ているものそっくりに写るぞ? ・・・そしてカメラのサイトを色々見るようになります。専門用語がたくさんあるし、仕組みもなんだか良く分からない。 分からないなりにいろいろ勉強して、それなりに技術の知識がついてくると、いろいろな人のいろいろなレビューや評判に右往左往。。むしろ撮ることより機材に夢中になったり。 つい撮ることに夢中になって周りが見えなくなってしまったり。 そんなあなたに、原点を思い出させてくれる映画のご紹介です。 「パリが愛した写真家…
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徹夜でクラブイベント撮影 ドイツにて

  ハンブルクのナイトクラブでDJたちを撮る! 2011年5月のある日、ハンブルクに居た私。 友人が何人かで、ナイトクラブのイベントでDJをするというので、連れて行ってもらいました。 音楽好きな人の集まりで、ぜんぜん、危ないという感じは無く、むしろカメラを向けると、撮ってくれー!とばかりにいろんな表情やポーズをしてくれ、後でメールくれたら送るわ、といいつつ、みんな騒いで忘れてる。。。DJの人には送りました。 気づいたら、私、徹夜で撮影してました・・ 時間の感覚もなく、なんて楽しかったんだろう。 ドイツの音楽好きの人にとって、ナイトクラブやクラブミュージックをどれほど大切に思って、楽しみにしているか、それがひしひしと伝わってきました。 例えが難しくて微妙かもしれませんが、深夜、盛り上がってくると野球チームの優勝祝いやってるような熱狂したノリがあります。 動画1"15あたりに、奥の方に私がシルエットで写っています。 実は、ビートルズがデビューした町 ハンブルクは、ビートルズがデビューした町でもあります。 彼らが初めて演奏したクラブが残っています。 名前は、Indra…