アート巡りの記録。これも撮影へのインスピレーションとして

写真展
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写真家アラ・ギュレル氏 90才にて逝去

トルコの著名なフォトジャーナリスト、アラ・ギュレル氏(Ara Güler, 1928年8月16日生まれ )が2018年10月17日 90才で心臓発作ため逝去しました。 心臓発作を起こしたギュレルは、フローレンス・ナイチンゲール病院の集中治療室に運び込まれ、再び心臓が動き出したものの、残念ながら息をひきとったそうです。 彼は「イスタンブルの目」「イスタンブールの写真家」というニックネームを持っており、街の風景に加えて、多くの著名人ポートレートを撮影しています。     私も2012年にイスタンブルを初めて訪ねた時、彼の経営するカフェ、「アラ・カフェ」を訪れて、写真集を見せてもらい、コーヒーを飲みながらそれに見入ったことが、鮮明に記憶に残っています。 残念ながら、ご本人とは会えなかったですが・・・ スマホで撮影したara…
インスピレーション
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レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル を見に行った。

  これ、かなり楽しかったです。 みんな、思い思いにいろんなポーズしてました。 Leandro Erlich Port of Reflections 2014 レアンドロ・エルリッヒ《反射する港》2014 左の写真は、私が撮影したもの。…
写真展
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目に見えるもの、見えないもの2

私たちは経験したことのないものを理解することが出来ない。だから知覚できて目に見えるものだけにフォーカスしがちである。 しかし目に見えるものは必ず目に見えない無限のものと関係している。 私たちは窓から空を見ることは出来る。しかしそれは空の大きさが窓の内側におさまっているということではない。 もし私たちが生まれてから一度も家の外に出たことがなく、常に窓からしか空を見たことがないならば、空が何かを理解することは出来ないだろう。 もし誰かが空は無限に広がっていると私たちに言うならば、私たちは彼の頭がおかしいと思うだろう。 どうして小さな窓から無限なるものが見えるのか? -窓から見えるものはどれも、せいぜいその窓自体の大きさと同じでしかないはずだ。 それは完璧に論理的に見えるが、私たちはそれが間違っていると知っている。 なぜなら外に出て空を直接見た経験があるからだ。 私たちは自分の個人的体験を誰かに証明することは出来ない。その人が自分で経験するまでは理解できないのだ。 私たちは無限なるものを直接見ることは出来ない。 形なきものへ至るためには、最初は形あるものが必要だ。 しかし勘違いしてはならないのは、それが見えないからといって、存在しないというわけではないことだ。 (ハナムラ チカヒロ) 上の言葉を発信されているハナムラさんの著書が発売されました。 ぜひご覧下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=DiwGoyBMGt0 とても印象的なインスタレーション 開催に関する記事はこちら。 ハナムラチカヒロによるランドスケープ・インスタレーション。 (会場:大阪市立大学医学部附属病院) 2012年度日本空間デザイン賞…
写真展
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Electro Caravan 映像と音楽と踊りの響宴

  見事なコラボレーション 今回のイベント「Electro Caavan」は、カナダ出身の Charles Eric-Billadさんが各ダンサーのために用意した音源と映像が融合したパフォーマンスでした。 お客さんも国際色豊かに、たくさんの方が来られていました。 私も、久しぶりに会った方が声かけてきて、握手したり。 どうも、好みが傾向が同じ場では自然と、人同士が繋がって行くものだと感じました。 さて、舞台はというと、これまた、瞬きさえ奪うほど、刻々と変わって行く、目の離せないショーでしたよ。 見たことのないものを世に出す、て、とてもエネルギーが要るし、その分、反応が来たときの喜びは大きいんだろうなぁ。 https://www.youtube.com/watch?v=XE02zSBT4ko 出演: Dancers…
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メヘンディ・アーティスト 栗清さん

  栗清(くりきよ)婦人会?! 栗清婦人会とは、何ぞや。 それは、神戸市のモトコー4番街にお店を構えるKurikiyo Design and Art 主宰の栗清さんを囲む交流会。 どんな方かは、動画をご覧下さいませー。 ネットで見たものでなく、「自分の経験したもの、そこから生まれてくるもの」が、アートだ、という栗清さん。 とても、共感します! https://www.youtube.com/watch?v=p7ereRN5Cxo ダンサーやパフォーマーのボディペイント、インテリアや服飾雑貨にも、インド・中近東の伝統文化である身体装飾アート、メヘンディー(ヘナ)の技法を用いて描く講習会、材料販売をされています。 そのデザインに惹かれて集まった個性的な面々(私も)。 参加者は(栗清さんの参加者紹介が秀逸なので、拝借)、 ・帰る帰る詐欺の全身ゲニピン吸収体 ・なぜかヘナペーストを持ち歩いてる元豪腕ソフトボール部(ガラスの肘) ・木の実でミル機の刃を折って修理に出した石鹸夫人 ・私達にアートゲリラをさせようと目論むチェリー婦人 ・本土とおさらばカウントダウンの水面下案内人 そして話のノリは、吉本新喜劇のような展開に。 (ショートコントが出る頃には、みんなお腹抱えて大笑い) いやー、みなさん、ネタには事欠きません。これもそれぞれ、何かキラリと光るものがあるという現れ。 作品は、下記ウェブサイトから購入いただくこともできます。 Kurikiyo…
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写真の前に、人生がある

写真をこんな風に撮りたい。思い出や記念を残したい。 あなたはそんな風に写真を始めたのでしょうか。 覚えていますか? 何だ、この機械は?今見ているものそっくりに写るぞ? ・・・そしてカメラのサイトを色々見るようになります。専門用語がたくさんあるし、仕組みもなんだか良く分からない。 分からないなりにいろいろ勉強して、それなりに技術の知識がついてくると、いろいろな人のいろいろなレビューや評判に右往左往。。むしろ撮ることより機材に夢中になったり。 つい撮ることに夢中になって周りが見えなくなってしまったり。 そんなあなたに、原点を思い出させてくれる映画のご紹介です。 「パリが愛した写真家…
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音風景の本、sawa sawa

アプリで、イメージに合う音と流れを組み合わせる音の編集もどきをやって、soundcloudにアップしています(一番下にリンクあります)。 画像や景色からインスピレーションもら…
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アート体験:何気ない日常をさらけだす

2014年11月1日 (土) から 2014年11月5日 (水)に行われた、大阪大学にアーティストが滞在して芸術創作を行うシリーズ。 フランス在住のポルトガル人写真家ジョアン・ガルシア氏が、北摂に残る文化財とともに、「声なき声(記憶)」をテーマとして、この地のファンタジー(ゆめまぼろし)を創るというイベント内、写真のワークショップに参加しました。 何気ない日常を、ゆめまぼろしに変えるガルシア氏。 彼の思考を少しでも辿りたい。そんな中で、浮かんだことが、私の夢うつつの映像でした。 <ワークショップ参加作品> "Nightmare…