映画のキャスト顔合わせから、応援の撮影に関わってきました映画「にしきたショパン」(英語名 Left of Chopin)ですが、

公式FBページで、嬉しいお知らせがありました。

ワールドシネマ アントワープ 4部門 ノミネート

World Cinema Antwerp 2020

Antwerp-logo

10/26から10/30までオンライン開催。以下ノミネート部門
1.主演男優賞☆中村拳司

2.外国映画部門 撮影賞☆前田智広

3.審査員賞

4.ベストサウンドデザイン賞

☆録音:長尾優/金森翔

整音:畑裕也

日本芸術センター 第12回映像グランプリ ノミネート

上映日
10/24-25
10/31-11/1

東京会場 東京芸術センター
     シネマブルースタジオ
神戸会場 日本芸術会館
     プレゼンテーションルーム

竹本監督のノミネートに関するコメントを紹介します。

【映画撮影の現場】

自主にしろ商業にしろ、怒号が飛び交う現場

それは・・なぜそうなるのか、というのは結局は、資金とかその他構造的な問題があるということなのです。
スムーズに進まないのは、準備不足であり、監督である私が未熟でまだ無能だということ。
有能な人を雇いたいなら、お金を十分に用意するのが当たり前のはず。
それが出来ないことが殆ど。
みんなそれらを踏まえて、自主映画や資金のない映画というのは作られています。
誰もが苦労しているよ。

現場写真

【主演男優賞について】

今回、高校時代と大人時代の演じ分けが、肝要な作品なため、役者さん選出、その後の演技トレーニングは
慎重に行いました
現役モデルなため、お芝居は、正にこれからの人ですが彼は毎度、新たな工夫を加えて来ました。
純朴だった時期 “哀しみの笑み”
微妙な心の機微が画面に、ちゃんと現れています
そこから4年後の主人公
心を閉ざし、目的のために邁進する野心家になっています
顔つきから、体の動き全てモデルで培ったものが
存分に生かされたかなあと、感じます。
よしの監督、鍵太郎役に肩入れしすぎじゃない?
と、たまに言われますが、そりゃあ、そうです。
自分の想いが、このキャラクターに込められていますから。
そして、結実しました。
私は、もう自分の人生に思い残すことは、余りありません
いや?違う…
植え付けられた幻想の人生を終えたのです
父に植え付けられた無言のメッセージからの脱却
自分は、もう立派にならなくて良いし、頑張らなくて良いし、自分を否定しなくて良いのだ、と。

【撮影賞について】

長らく監督と組んで映画撮影に関わり、監督のイメージを的確に捉えて撮影される
前田智広さん

【サウンドデザイン賞について】

主人公たちの救いが “音”

この映画で最大限の能力を発揮してくださいました。
録音
長尾優、金森翔
整音
畑裕也
にしきたショパンのは「音」は作曲・編曲・選曲、演奏、録音、整音の素晴らしいリレーで出来上がりました。