踊りの写真を撮るとき。

これは最早、無意識に近くなっているのですが、ダンサーの気というか、発する何かを感知すると、シャッターを切ってしまうようです。

自分自身も踊りを習っているので、身体の中での感覚が、「ここ、表現の決めどころ!」という感覚を知っているためかもしれません。

舞台が終わると、かなり集中した後なので、下手すると踊り終わった人は元気で、私は集中力がプッツリ切れ、気持ちは廃人。ちょっと挙動不審な人になってるかも・・・

後で、自分の写真を見て、なんだか知らない人が撮ったような錯覚を覚えることもあります。

何かが乗り移ってるのかしら。。

そんななか、撮った写真の1枚を、ダンサーのcoco鮎美さんがシェアしてくれました。

ラジャスタンの踊り

「あの瞬間にしかない空気を、まさに残して下さいました。

この写真を見れば、たくさんの感情が香り立ちます。

ありがとうございます!!また撮っていただきたいです」

私も、これをみると、そのとき流れていた音楽まで蘇ってきます。

これは良い!と思った1枚でしたので、同じように感じていただけたことが、本当に嬉しいです。

このイベントは、次から次へと、色々なダンサーが登場しましたので、撮り終わった後は、まるで、全部の演目を踊り続けたかのような感じに襲われました。

家に戻るとさらに、セレクト作業が待っている。

でも、それを心待ちにしている方がいるので、やっぱりセレクトも、それなりに時間はかかります。

お待たせしますが、毎回自己ベストを目指したい。

そんな想いです。