芦屋ジャズフェスティバル2018

芦屋ジャズフェスティバルをチームで撮影してきました。

ジャズフェスティバル実行委員長のクリス・チアリさんを中心に、たくさんのスタッフがボランティアで参加。

多くの人が訪れることで、芦屋の街の活性化にもつながれば、と思い、参加させていただきました。

 

14会場に19名のフォトグラファーたち。

2017年はのべ1万人、2018年は、なんとのべ2万人が足を運んだそうです。

 

さらに、テレビでも放映されました。

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普段、会うことのない、そして同じく写真が好きな人たちと出会うことができ、これも一つの収穫だなぁ。

そして、このようなイベントがなければ知ることの無かったお店やお店のスタッフ、ミュージシャン達にも出会うことができました。

お客さんと「どちらか来られたんですか?聴きにきていただいてありがとうございます」などど、和やかにコミュニケーションしている姿もよかったなぁ。

公式サイトはこちら

 

普段、夜営業のバーでの撮影でしたので、自然光の扱いがなかなか難しかったです。

  

   

出演したミュージシャンのうち、ウェブサイトをお持ちの方がいらっしゃいますので、ご紹介。

愛川 聡

ミュージック・カレッジMESAR HAUSで学ばれた方。

JAZZ&Latinの演奏家としてMotion blue横浜や渋谷J’z BlatどのJAZZスポットをはじめ、日本全国また海外でライブ活動を行うと同時に、様々なアーティストのレコーディングやサポートなどの活動を展開。

また、二胡やアコーディオン・ 篠笛・和太鼓など伝統楽器との活動も積極的に行い、活動内容は多岐に渡る。

 

 

フォトグラファーってどんな人?

世の中にはアマチュアからプロまで、様々な人が写真を撮っています。

デジカメになって、それがかなり加速していて。。。どんな写真が良いのか。

私も写真を撮るのは好きだし、それは、被写体となってくれた人を理解したい、喜んでほしい、というのが大きいです。

そして、見回せば、上手な人はいくらでもいる。

写真で色々な繋がりができ、こんな風に撮る人が好きだなぁ、というのが何となく傾向で現れてきます。

基本的に、人とうまくコミュニケーションしていて、その人を高めるような写真を撮る人。

物語を持っているような、被写体の良さを引き出しているような、ずっと追い求め続けているような、そんな人。

以前の記事で海外のフォトグラファー(ロバート・ワトソン)を紹介しましたが、今度は日本のフォトグラファーが語ってる動画、映画を紹介します。

スポーツ写真家という仕事の“過酷さと魅力”

中西祐介 田中宣明 水谷たかひと 田中伸弥 小林直樹 赤松 孝

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SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬

デヴィッド・ボウイ、イギ―・ポップ、マーク・ボラン、YMO、寺山修司、忌野清志郎…時代を駆け抜けた天才たちの《永遠の時》を獲得した写真家・鋤田正義に迫る、初のドキュメンタリー!

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公式サイト

「今まで何百もの人がボウイを撮ってますが、あなたのようには撮れていません」(MOJO編集長 フィル・アレキサンダー)

すごいですよねー!もうすぐ公開なので、とても楽しみです。

私が一番好きな言葉だー!

オンラインでは、色々学べるけど、写真がうまくなるためには、それを実践し、現場に出てなんぼ、なんですよね。

写真の解説本を読んでも、セッティングの全ては網羅されていないので、その通りにしても、サンプルのようには撮れないのですよー。

 

笹本恒子

1914年 9月1日 生まれ。

2018年現在、103才の「女性報道写真家第一号」とされていますが、肖像写真も得意とする方です。

現在も、現役として活動中。

約20年間の沈黙を破り、1985年に71歳で国内を代表する著名な女性有名人を集めた写真展「昭和史を彩った人たち」で再び写真家として復帰

 

2001年には、第16回ダイヤモンドレディー賞受賞。2011年には吉川英治文化賞を受賞。

2014年、第43回ベストドレッサー賞・特別賞を受賞

2016年に、米国のルーシー賞(英語版)(ライフタイム・アチーブメント部門賞)を受賞。

2016年3月に、それまでに撮影した100点の写真を長野県須坂市に寄贈

 

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アクロヨガ、トゥラヨガ リトリート

たまたま通っていたボディワーカーの方のスペースで行われた、新しいスタイルのヨガが、とても面白くて

気持ちの良い体験でした。でも、二人ペアで行うため、一人ではなかなか難しかったりする。

 

その名前は、アクロヨガとトゥラヨガという2つのヨガ。

インストラクターは、フランス人のマーク・ボシェさん。

<Marc Bauchet プロフィール>

世界各地でAcroYogaやTulayogaを伝える旅をしている。
武道や文化人類学というバックグラウンドから、15年に渡りYogaとAcroYogaを探求。

その途中でタイマッサージ、ダンス、アクロバティックに出会い、 現在はこれらの古代から発展してきた

実践法の癒しと楽しさを分か ち合うことに情熱を注いでいる。

アジアでは唯一のTulayoga指導者であり、数少ないAcroYogaレベル2認定指導者。

各地でAcroYogaイマージョンを展開している。

 


Acroyoga

アメリカ西海岸で生まれ世界各国で大ブームのアクロヨガ。スピリチュアルなヨガの叡智・タイマッサージの優しさ・アクロバットのダイナミックな動きを織り交ぜ、この3つの要素を柱として柔軟性、筋力アップはもちろん、信頼感、つながり、好奇心を育み愛も深まると言われるユニークなヨガのスタイルです。

練習では、ベース(下になる人)、フライヤー(上になる人)、スポッター(サポートする人)という3つのポジションがあり、安全面に配慮し3人1組で行います。
重力を利用してマットの上では味わえないディープなストレッチや、骨盤調整、リンパマッサージ効果が高く、さらに相手に身を委ねる事で心の解放にも繋がります。

(アクロヨガジャパン ウェブサイトより)

 

Tulayoga

自分の内なる軸に向かう動く瞑想のようなヨガです。
自分の体と現在の瞬間を統合し、感情を通して自分の軸に戻っていくことを目的としています。

Tulayoga website)


この度、この二つが体験できるイベントが河口湖で開催されます。

興味のある人は、ぜひ、申し込んで見てください。💫

 

Inspiration from photo

写真展巡りで、完璧さについて考える

偶然、タイミングが重なったようです。

今日1日だけで、芋づる式に写真展を巡りあるきました。自分以外の写真を観ることは、客観視のトレーニングにはもってこいです。

まずは、ソール・ライター展から始まり、(シュールレアリズムやキュビズムに影響を受けている感じ)

今森光彦氏の風景写真、

蜷川実花氏の独特な色づかいの花街を撮った写真展、

最後に、スポーツフォトフラファーたちによる羽生結弦展です。

これだけ観て感じたのは、見せ方次第で、写真は様々に印象を変えていくのだなということ。

撮影者の、ふとした一言が、作品により深みを与えていたりします。

表面的に、ただ綺麗だから、というだけでは弱いなぁ・・・というのも感じました。

伝えたい!という想い一つでも、表現によって、伝わったり、なんだこれ?と思ったりします。

また、基本的に、多色づかいは、よっぽどコントロールしないと難しいこと。

だこかで観たことあるような風景では弱いなー、なぜそれを撮ったか。思索のあとが見えるものが、

私は好きだなぁ。。。

 

創作、表現することについて

なぜ、表現したり創作したいのか、の根本の部分。

—–伝えたいことがあるから。

何を伝えたいのか、無しには表現することはできない。

 

ただ完璧を求めすぎると、そのことにとらわれ過ぎて、次に進めなくなってしまう。

今、表現している人でも、その時、その人にできる精一杯のものでしかなく・・・

人は時間とともに、決して一定ではない。細胞一つとっても、昨日には存在しなかった細胞が現れている。

不要なものは、毎日、排泄物として外に出している。

そうやって、身体も命を繋いでいる。

社会情勢だって、常に動いている。それなら、表現だって、どんどん変わっていくのは、自然なのでは?

 

完璧、って、どこか1点に何かを固定して、そこから動くことを許さないものなのかな?

相手からの評価を意識し過ぎた完璧性は特にそう流れがちだと思います。

 

表現する時って、そういう完璧性ではなく、今、自分自身にできることを、全て注ぎ込めたかどうか、相手からの依頼であれば、要望するもの通りだったか、などについての完璧性であるように、意識すると思うけど。。

感覚的に言えば、自分に主体性のある完璧さは、自分を、さらなる高みへ向ける動機になるだろうし、

相手の価値観の奴隷で、自分に主体性がない意味で、相手の求める完璧さをそれだと思い込むようでは、表現なんて、出てこないんだろうな、と思う。

 

「すべての人の期待に応えることは神仏でも不可能だ。というか、それをしてはいけないから神も仏も応えないのだろう。
人間だけがよくそれをやろうとして苦しむ。
自分の欲望は実現可能か反省することは、自分自身の願望に抑制をかけることではない。

他人の欲望の奴隷になっていないかを知ることである。」

— (名越康文)

 

 

答えがないのが当たり前なのに、全てに対して他人からの答えを求めてしまうからおかしくなっている。
他人の価値観の奴隷状態になっているのに自分の好きなことなんて見つかるはずがない。
まずは全て自己判断で決めていくという決断をする。
そこから1つずつ自分で判断を下していくしかない。

— (八木仁平)

 

そして、大切なことは、楽しむこと。

 

日本ではコンクールで良い成績を残す指導者が尊敬されるけど、 アメリカでは生涯を通じて音楽を好きでいられる生徒を育てる事が出来る指導者が尊敬される。

指導者って、そうあるべきだと思う。
–(野々村俊輔)

そんなことを感じた写真展巡りでした。

(まぁ、アメリカが全て良いとは思わないけど、比べて優れているなという点は取り入れれば良い、と思います)

Garden for Aurelians

自然を仲間にして生きる  -オーレリアンの庭-

こんな人もいたのか、という驚きと、記憶に留めておかなくては、という気持ちもあって書きました。

もう、見ているだけで、懐かしく、なんだか幸せな気持ちになるのです。

オーレリアンの庭。

Aurelian : ラテン語で黄金、広い意味で、金色のさなぎから転じて「蝶を愛する人たち」の意味

 

その庭を作ったのは、写真家 今森 光彦さん(1954年8月6日生まれ)

写真家 故 星野道夫氏とも親交があったらしいです。

また、切り紙作家でもあり、たくさんの型紙も公開されています。

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里山観察のパイオニア、写真家・今森光彦氏が、 琵琶湖をのぞむ田園につくった“生きものの集まる庭”。

26年にわたるその構想から完成までの様子を 初めて綴ったエッセイの紹介動画です。

小鳥の鳴き声を聞いているだけで、癒される・・・

幼い頃に帰っていくかのような気持ちになります。

「エコトーン」という方法にも着目してたくさんの生き物が住む庭を作られています。

感性の教育は、アバウトなもので、お勉強じゃない。自ら学ぶもの。大人はただ、見守る。

 

写真集やエッセイも出版されています。今森光彦さんのサイト

     

里山物語          心地いい里山暮らし12ヶ月

自然と共存する大切さを改めて感じますね。

私も、久しぶりに田舎に戻って撮影しました。空が綺麗だった・・・

エッジを超える力

このサイトの名前にするきっかけとなった松木 正さんの記事がアップされていました.

今流行りのマインドフルネスに物申す。

 

私も、スウェットロッジを何度か経験しています。

それでも、松木さんの感じたようには、まだ感じていないし、まだ、本当に実感して、それが実践に十分至っていないだけなのかもしれない。

そうして、様々な体験をへて、ルートは違っても、やっぱり、似た地点にたどり着こうとしているのかな、と思う時があります。言語化して、人に伝えられるほど、明確に思考はできていないのですが、下記のような言葉です。

 

人は、ありのままを認められると、素直な自分や弱い自分を語ることができます。

そして、それによって初めて今いるところから未知の領域に一歩踏み出し、冒険して見ようかという気持ちになる。つまり、「受け入れる」ということこそ、真の創造者への入り口なのです。

勇ましいネイティブアメリカンたちの力の源は、まさにこのスウェットロッジの儀式というシステムがキーになっているのです。

–(松木 正)

そして、しばらくぶりに再開した松木さんは、ラコタソングをいろんな場所で、歌うようになっていました。

その時、聞いた話は、

まず、現代人が拠り所にしている「思考」には限界があるというお話です。

僕たちは日々思考によって過去を振り返り、将来を予測し、計画をたて、物事を進めるようと考えています。思考が創造の源泉だと”思い込んで”います。これが実はそうではない、という話です。

一方、自分の奥底にある「エッセンス」という存在・・・それは、心理学的には「集合的無意識」などと呼ばれるものであり(わかりやすく言えば「本来の自分」とでもいうべきものですが)、「広がる世界」すなわち「創造の世界」に常に導こうという力を出し続けているのです。

こうして「合意された日常」に引き戻そうとするビリーフの力と、「創造の世界」へ導こうとするエッセンスの力の二つのベクトルがせめぎ合う場「エッジ」が生まれます。

真の創造とは、いかにこの「ビリーフシステム」の罠から抜けだし、「エッセンス」の力を知覚化して「エッジ」を突破するか?にかかっています。

 

そして、リンク先にもある図を使って、わかりやすく説明してくれたのです。

今の時代の流れに合わせて、伝えることも、確実に変化していっています。ここまで感じ取れるようになるには、

ただ、予定調和の世界だけにいてはダメなんだ。

言葉もビリーフも、すっ飛ばす。ラコタソングには、そんな力も秘めているように感じました。

 

では、神秘的なラコタソングをお聞きください。

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マザーアースエディケーション ウェブサイト

Foxwalkについての記事


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Fiesta de la Primavera

フラメンコとUK Jazz

Fiesta de la Primavera
Fiesta de la Primavera 2018

フラメンコダンサー 辻川 輝 さん主宰の Estudio Por Dios によるフラメンコライブ、春祭り(Fiesta de la Primavera) 第2部を撮影させていただきました。

大迫力の踊りを観に、約100人の観客が来場していました。

ハレオ (Jaleo、かけ声)が場を盛り上げます。

—-『オーレ!』(アラー由来?といわれる掛け声)、『ビエン!』(good、いいぞ、の意)など。

フラメンコという芸能の成立に大きな影響を与えたのはヒターノと、いわゆるモーロ人(ムーア人)、すなわちイベリア半島や北アフリカに住んでいたイスラム教徒という2つのエスニック・グループが影響していると言われていますが、文字がないため、詳細は謎が多いそうです。

 

出演

ミゲル デ バダホス(カンテ、歌)

イシイ カナオ (ギター)

ソノダ ケンスケ(カホン)

<ゲスト・バイレ(ゲストの踊り手)> イカワ ユウコ、タカハシ トモミ

<スペシャル・ゲスト> UK Jazz Dance  Irven Lewis,  Mr. Mitto

<バイレ> 辻川 輝 、スタジオの生徒のみなさん

 

温故知新の黒澤明映画

非常によく考えられ、未だに古さを感じさせないカメラワークです。

写真とはまた違った、動きの構図。

備忘録として、残しておこう・・・

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<黒澤明がよく使う動き>

1.自然の動きを背景に使う。(風、雨、水、煙、火、雪など)

雨で感情的な共感を呼び起こす、など。

2.群衆の動き

集まる、散らばる、4人のリアクション、25人のリアクション。

3.個人の動き

ここぞという時のシーン。誇張された芝居。

(不安な人;右往左往、怒る人;立ち上がる、打ちのめされる;泣き崩れる)

4.動きの中に、始まり-中間-終わり がある。

流れがスムーズなのは、動きを断ち切るから。静かな場面で終わらせ、次に動きをぶつける、など。

リズムがある。カメラの動き一つにも、意味がある。

5. 感じたことを動きで表現する。

人の動きだけでなく、心情を背景の動きで表現する。

 

とにかく、観客が疲れない程度に、という加減をしつつ、動きに満ちたシーンが多いです。

 

「動きと感情が一致すること」「視覚的刺激こそが観客の心を動かす」

それが映画の醍醐味なんですね。

Tony Chouさん、流石の分析力です。

私も、静止画の時ちょっと意識すると違うものが撮れそうな気になってきました。

Inspiration from photo

人は、「違い」に目がいく。 「いつもと同じ」は目に入らない

今、私はブログでも自分を表現しようとしていますが、知り合った人からも、様々なことを学ぶことが多くあります。

でも、日々は矢のように流れていってしまい、人は忘却の彼方に置いてきぼりにすることもある。

だから、自分なりに、時々、こうしてハッと気づいたことを書き留めて置こうと思います。

私が生まれる前にも、ずっと繰り返された生の営みで積み重ねられた知恵は、今なお、残り続けていること。そこに普遍性があると感じています。

私は、世界のひとかけら であること

雪の中の美瑛の木

[ 朝の満員電車、無理にでも入る人たちを見て、

「きっと僕が日本を知らない外国人旅行者なら、写真や動画を撮って、地元の友達にSNSを通して見せたり、『日本ってこういう国だよ』と伝えたりしたんじゃないかなあ」

と、ふと思った。

でも、「日本中どこでもあること」ではないし、「それが日本である」と伝えられるのも、ちょっと違和感がある。

僕が、海外で見聞きしたこと、体験したことも、こんな風に伝えたりしていないかな、とも思う。

平和な頃のシリアにいたとき、
すごく年代物の車が現役でバスとして走っていて、それがあまりに格好よくて写真に撮った。

僕の撮った写真を見て、塾を経営するシリア人の友達が「こんな写真を撮ったら、シリアが途上国みたいじゃないか」と嘆いた。

「キレイなビルとか新しい車とか、もっとそういうのを撮ってくれよ」と。

人は、「違い」に目がいく。
「いつもと同じ」は目に入らない。]

伝えるには何をどう伝えるかに加えて、

「思いを馳せ、伝える時に、優しい想いの源泉から出ているかどうか」

の検証が必要であること。

このことを気づかせてくれたのは、Piece of Syria 代表の中野貴之さん。ずっと国際協力の最前線で現場に関わって来た人です。

ビジネスとして、「想いを馳せないからこその、「強い表現」の方が早く強く広まってしまう」面は、あると思います。でも最近の流れでは、時間がたつほどに、「それ、ほんまか?」と見抜ける人も多くいます。

伝えたい想いと、
実際に相手に伝わっていることの差は、
すごく意識してないとうまくいかないということ。

そして、自分の見たこと、知ったことはほんの一部の事実。事実だけど、一部。

自覚すればするほど、伝えることに不安になります。。。
でも、だから伝えないってことも違う、、、

自分の経験を共有することの大切さと難しさは、そこなんだというのは知ってほしいな。

「実際には行かないで「誰かに伝えられる世界」だけを見ていると、
肝心なものが目に入らない世界を「現実」としてとらえるかもしれない。

だから、僕はシリアで起こった危機を、
自分の目で見る旅に出た。

そこには、ジャーナリストの目に写っていなかった「世界」が、確かにあった。

でも、きっと、それもまた、
何かを見逃した「一つの世界のカケラ」なのだ。」

(中野 貴之)

エスニックといえば、辛いもの、と思っていても、実際、トルコ料理はヨーグルトや野菜もふんだんに使いますし、西洋料理の源泉になる料理もたくさんあります。

人ごとだと、途端にステレオタイプで観てしまっていないか。違う土地の話が混ざって伝わってしまうこともあるかもしれない、情報以外にも伝えられていない情報があるかもしれない、立場によっても体験することは異なる。

健康な人間の生き方としての9つの目標

アルバート・エリスによる『健康な人間の生き方としての9つの目標』

Ⅰ.自己の利害(Self-interest)について率直であり、モラル・マゾヒズムに陥らないこと

人生のテーマが何になりたいのか、ではなく、何をしたいのか、であり、それを実現しようとする。

自分自身の利害にさとく、しかし、そのことに後ろめたさを感じることなく、我が道を歩んでいく。他人の反応に一喜一憂することはなく、実に堂々としている。

Ⅱ.自律(Self-direction)的であり、他人をあてにしない

自分の未来を方向付けるのは、自分自身である。決断を先送りせず、自他の責任を明らかにする。甘えを排する。

Ⅲ.寛容(Tolerance)であり、他の人が過ちを犯す権利を認めている

不寛容な人のように、正義の立場を口実にして、実は自分の嫉妬心を正当化するようなことがない。

Ⅳ.曖昧な状態に耐える(Acceptance of uncertainty)
  強迫的に思い込まない

すぐに短絡的な安直な答えを出そうとはしない。わからないことはわからない、とする。

目の前の現実は、無限の多様性の混沌(Chaos)である。現実世界は、自分なりに再構成した虚構(Fiction)であるということを自覚していることが大切である。

Ⅴ.柔軟性(Flexibility)があり、偏見なくものごとの変化を見極める

心の新鮮さを失わない。
毎日の繰り返しの中に、新しい発見ができる。そして新しい知見にも対応できる。

新鮮な気持ちは失いやすく、偏見に基づいて判断してしまいやすいので、自戒とする。

Ⅵ.現実に即した科学的思考(Scientific thinking)ができる

自分に都合の悪いことから目をそらさず、自分を正当化できるような相手・情報だけに身をすり寄せないこと。冷静に客観的にものごとをみて判断できるようにする。

Ⅶ.熱意が枯れない(Commitment)

人を信頼することができる。
なにかの可能性に夢中になれること。相手をあやつろうとして嘘をついたり、すぐにあきらめ、しらけた態度をとらない。

Ⅷ.果断である(Risk taking)

果敢にRisk Takingができる。

失意のうちにあっても、自分の失ったものと、代償に得ることができたものの数を数えることができる。

逆境にあっても、その逆境に耐えている自分の矜持を讃えることができる。勇気と希望を失うことがない。

Ⅸ.自己受容(Self-acceptance) 
  あるがままの実寸大の自分を受け容れている

現実の自分を受け容れている。自分の強みも、そして弱みも自覚している。それでいて自己評価は高い。自己嫌悪には陥らず、あるがままの原寸大の自分を受け容れている。

自分の身の丈を心得ているため、人前で虚勢を張ることはなく、身の程知らずの夢を追うこともない。

Cintinues with wings

フィギュアスケートを生で見る

フィギュアスケートのショー、実は、生で見るのは生まれて初めてでした。

だいたい、スポーツとしてテレビ中継を見た方が、選手の大写しで、表情まで見られるし、客席からだと小さくて見えないしなー、と思って行かなかったのです。

しかし、今回、平昌冬季オリンピックで、怪我が完治していない状態で、感動的な演技を見せた羽生結弦選手が、関わりのあるスケーターを招いて、ファンへの報告会のイベントをするという情報が。

本人はリハビリ中のため、スケーティングを披露する予定は無いとのことでしたが、本人から報告をするなんていう企画はあまり聞いたことが無い。しかも、これで滑った日には、もう大騒ぎだろうな、という気持ちもあり、逆に新鮮なのでは、と思ったのがあります。

行ってみて感じて、確かめるのがモットーの私としては、当たればラッキー、な感じで申し込んでみたら、当たってしまったという・・・

お、これも何かの縁だな。行こう。

Continues with wings Official siteは画像をクリック

ショーを実際に観て感じたこと。

輝かしい業績をあげてなお、謙虚に年長者を立てる姿勢を崩さない様子や、招かれたことを喜び、プロデュースに徹する羽生選手を讃え、それを観た観客が、感銘を受け、感謝の気持ちを感じていく、その輪が広がっていき、会場には何とも暖かい空気に包まれていました。本当に、心を揺さぶられました。

羽生選手自身が、出演者が自分にとってどんな存在であるかを丁寧に語った動画を観て、そして実際のゲストのスケーティングを観て、なぜ、このスケーターを招いたのか、徐々に理解を深めていくことができました。

羽生選手自身による演技の解説、コメントは、改めて難しい技をこなしていることを再認識しました。

しかも、それぞれ学んだスケーターの良い部分を吸収して自分のものにする、その能力もすごいものですね。

で、最後に、なんと、予定になかったことが・・・・・・

羽生選手が衣装を纏って現れました!2010-2011シーズンのプログラムで着用したものだそうです。「え? 滑ってくれるの?滑れるようになったの? 」と思いつつ、周りを見回すと、観客は大歓声。

怪我の状況から判断して、痛みがなかったため、ジャンプ無しでのスケーティングを披露すると決めたそうです。

ジャンプ無しでも、表現力は素晴らしく、十分見応えありました。

個人的に一番嬉しかったのは、現場で、観客の人たちと一斉に「おめでとうーー!!」と叫べたこと!!

何だかんだ言って、私もお祝いの言葉、伝えたかったんやなー!!

そして、感謝は批評を超える!

どっちを取る?て聞かれたら、感謝を取るほうが、ずっと心豊かになれると思います。

ずっと追い続けて来た方の記事がとても素晴らしいです。

安静期間を経てステップやスピンを確認した時に、すべてに痛みを感じなかったため、この構成を決めたという。幼い頃に滑っていた演技を見てもらうことで、自分の憧れや受け継いだものを感じて欲しかった、と。

その羽生選手の思いから実現したサプライズのひとつは、佐野稔さんの参加だった。22年ぶりとは思えない美しいスケーティングを披露し、日本人初の世界選手権メダリストの存在感を見せつけた。佐野さんを育てた都築章一郎コーチの姿を客席に見つけると「先生、転びませんでしたよ!」と嬉しそうに声をかけた佐野さん。その表情は生徒に戻ったかのように輝いていた。

隣でこれまた嬉しそうな羽生選手も門下生だ。

こうして日本のフィギュアスケート界は繋がって来たのだ。そして羽生選手から次の世代へとまた継がれていく。それを見事に気づかせてくれた特別な時間だった。

中谷ひろみ 婦人画報編集者

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さらに、涙が出そうになったのが、最終日のプルシェンコさんへのインタビュー!

動画は消えるかもしれないので、テキストで。

羽生:「スケートの好きなところはどこですか」

プルシェンコ:「スケートは私の人生。スケートに関わることを31年やってきた」「このアイスショーに参加できて、ここにいられて本当に幸せ。そして、結弦くんと一緒にいられて、良い関係でいられてとてもうれしく、幸せです」続けて、「結弦くんにお願いがある。どうか、優しくて、まっすぐで、自分を信じる今のままでいてほしい。羽生結弦のファン、世界中のファンたちのために、素晴らしいプレゼントをし続けてほしい。あなたは私のヒーローです」

羽生:「僕がスケートを始めて好きになったスケーターの方が今隣にいるので、プルシェンコさんの憧れの人を聞きたいのですが」

プルシェンコ:「この質問には答える必要はないのではないかと思う。世界中の人々が知っているように、今世界ナンバーワンの選手はあなたです。だから、私の憧れの人物、ナンバーワンはあなたです。もう2カ月前になりますが、五輪でのあなたの演技を見て私の妻は涙を流しました。幸せの涙です。あなたの演技は多くの人に幸せをもたらします。同時に、世界でナンバーワンだということは大変な重荷。だけど、あなたはすべての困難を克服できる。私はそう信じています」

羽生:「(プルシェンコは)ソルトレークシティー五輪ではアレクセイ・ヤグディン選手に勝てなくて、その後、トリノ五輪で勝ったと思うんですが、その時に、色々なことを世界中から言われたと思いますが、どのようにスケートと向き合っていたのでしょうか」と質問。プルシェンコは「あなたも知っているように、ナンバーツーは負け、敗北です。これはとても悪いことです。ただ、私は練習が好き、試合が好き、学ぶことが好き。毎日こういうことをしています。プログラムをつくることも、演技をすることも好きです。それから、多くの観客の皆さんに喜びを与えることが一番うれしいんです。あなたを始め、次の世代が戦っていくのを楽しみに見ています。困難を克服するのを楽しみにしています。そして期待しているのは4回転アクセル。次の五輪でもチャンピオンになってほしい」 

羽生:「一番聞きたかったことを聞けて良かった。傷をえぐることだと思っていた。自分自身も(当時)見てて泣いていましたし。本当にありがとうございます」と述べ、「でも、ロシア語で応えるから応えられることもあるし、僕が日本語でしゃべるからこそ応えていただけることもあったと思います。通訳の方、本当にありがとうございます」

引用元 Record China

このシーンが何度も記憶に蘇り、その度に、暖かい気持ちに・・・

撮影の立場から

また、私は撮る方の視点も気になりました。

このイベント会場、9000人入れるだけあって、とっても大きい!!この場の雰囲、ここで撮ったらどんな感じになるのか。これは、現場に行って感じないと、言葉でいくら言われても理解できない。

だからこそ、私は机に座って学ぶのでなく、現場にほりこんでくれるタイプの師匠についたし、フットワーク軽く、行こうと思ったところに出かける。改めて、そういう現場主義が、私の原点なんだなー、と感じました。

私は、まだまだ小僧だから、さらに高みに触れて経験し続けたいし、その機会を自分でも見つけるし、師匠から提供して頂けるのは、とても有難いことです。

先日は、フィギュアスケートを長年撮り続けているフォトグラファーのも聞けたし、いい刺激をたくさん、いただいています。

ありがたいです。

再び、言語化のプロの言葉を。

足るを知るというのは身の程をわきまえることではない。自分には足りないものはないと知り、そのことに感謝をしてさらに努力することで志が遂げられる——。まさに、彼の生き方を表しているように思う。」

(中谷 ひろみ)

greeting image

プロフィール写真撮影

ご縁あって、プロフィール写真の撮影依頼を受けました。

コンサルタントをされるとのこと、また、どのサイトにアップするかなど、そしてバストアップのみ、というフォーマットが決まっていましたので、サイトを訪れた人に信頼感を与えられるような表情をイメージして、撮影に臨みました。

そのためには、やはり自然な笑顔が良いかな、と、ご本人が熱意を持って取り組まれている話題について、話しながらの撮影、となりました。

話が盛り上がるにつれて、自然と良い表情が出てきて、こんな感じになっております。

熱い情熱を持った、好奇心旺盛な方でした。

ますますのご活躍をお祈りしております。

株式会社NGK スタッフ写真
株式会社NGKの所長となられたそうです。
inspiration

進化する映像の世界

かつて、エジソンが、35mmシネサイズの規格を決めて以来、映像は細長いフィルムにパーフォレーションという穴を持つタイプに記録されました。(ほとんどの映画に使用されるサイズです)。

後にオスカー・バルナックがこの映画フィルムをふつうの写真に応用し、2コマ分の36mm×24mmを1コマにした「ライカサイズ(別名35mmフルサイズ)」のカメラを開発。

そうして写真のフィルムが生まれたようです。

家庭用には、8mm幅の記録フィルムが使われました。

そして2000年代。

機材やアプリの進化で、誰もが簡単に動画を作成できるようになってきています。

写真を誰もが楽しむようになり、映像も、コンピュータの登場でCG(Computer Graphics) , 3Dムービーを使うなど、大きく方法が変わりました。

スマホのアプリなどを使えば直感的な操作で簡単に映像も作れるようになりました。

より専門的な分野では、大学の授業では追いつけないほどのスピードで進化・研究をされていて、どんどん新しい方法が編み出されています。

もうここまでくると、本当に、ただただ、びっくりするばかりです。

映像と静止画の融合

映像技術が進展する過程でフィルム(静止画)が生まれましたが、今度は逆方向にミックスするのもあり、な感じに向かっているような気もしています。

そのとき、大切なのは、物語の語り方かなぁ、と。

動画は、写真と違い、ある一定の時間を見続けなければいけない、つまり人の時間を奪うもの。

なので、効率良い伝え方も重要になってくると感じます。

2018年時点での映像関係の技術を全て学ぶ、というのも、学んでいるうちに次々と、新しい技術が現れるので、なんだか、一生勉強なんじゃないかと思えます。

その変化の激しい、そして新しい映像表現技法を系統立てて、ビジネスとも、うまくつなげていく為に、作られたサイトがあります。

名前は、「Vook

こういう映像撮影を頼めるところはどこ?なんて時にも、役立つと思います。

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株式会社GAIA Confidence

次世代型のデジタルサイネージテーブル

 

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拡張現実(AR, Augmented reality)が、現実の捉え方をどのように変えるか?

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仮想現実(VR, Virtual Reality)動画

グラスをかけて、仮想現実にアクションを使って手を加えられる体験。

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プロジェクション・マッピング

投影される対象は建築物だけではく、靴、テーブルや椅子、額縁、描かれた絵、人体、部屋、鞄、楽器、樹木などありとあらゆる物を対象としている。

対象に投影する映像は、一般的な動画編集ソフト(After EffectsやMotionなど)を使ってあらかじめ現場毎に専用の映像を作成する例と、専用のソフトウェアを使用する例がある。作成方法は図面などのデータから3Dでモデリングをしたり、写真を撮影して補正したりしながらパーツを作るという方法や、実際にプロジェクションをしながら対象のパーツや位置取りを行う方法がある。

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ドローン(小型無人航空機)

観光用映像、測量、災害時の情報収集、農業、産業など、使用分野は、広がりつつあります。

inspiration

スポーツフォトグラファーの世界

フィギュアスケートを20年にわたって撮影してきたという田中宣明さんの話を写真とともに聴く機会があり、参加してきました。

聴衆は、フィギュアファンの方がたくさん!

フィギュアスケートに限らず、スポーツの写真の鍵となるのは、

「表情」、「緊張感」、「動きのピーク」

を捉えること。

そして、田中さんの写真は、プラス被写体となる選手たちとの信頼関係があること。そこが私の、参加しようと思ったポイントでした。私自身も、信頼があるから依頼される、という形が一番、やりがいを感じます。

それこそ、星の数ほどいるフォトグラファーのなかで、そのような信頼関係を感じさせてくれる人の話は、ついつい、聴きたくなります。

会場では、軽妙なトークとともに、たくさんのスケーターたちの、未公開写真を見ることができました。

田中さんの写真や言葉の端々から、選手への敬意や、楽しそうなやりとりが滲み出ていて、「ああ、きっとこんな雰囲気で接しているんだろうな」という雰囲気を感じました。

他にも、写真を通して撮影者がどんな風に状況を読み取って動いているか、とか、ピントへのこだわりも、私が見たかったものでした。

色々とインスピレーションを得ました。

いやー、人の視点を知るって楽しいです!!

(やはり撮る側に立って眺めてしまいますね・・・)

羽生結弦 写真展 開催

2018年4月は、平昌オリンピックで撮影されたフィギュアスケーター 羽生選手の写真展が、全国の髙島屋で開催されます。

撮影は、読売新聞社のカメラマンがほとんどなのですが、田中宣明さんにしか撮れなかったショットもあり、田中さんも参加されているそうです。

また、日本橋高島屋では、Panasonicの光ID技術 LinkRay を使ったコンテンツも配信予定です。

スマホアプリLinkRay を通して見ると、動き出すのだとか!

静止画パネルをAR (Augumented Reality, 拡張現実)動画にしています。

日本橋高島屋以外の会場では、配信未定とのこと。

ぜひ、見に行って見てください。

しかしまぁ、動画はどんどん新しい技術が生まれていますねぇ。

日程一覧

1.日本橋髙島屋 4/11(水) ~ 4/23(月)
2.大阪髙島屋 4/25(水) ~5/7(月)
3.京都髙島屋 5/9(水) ~ 5/21(月)
4.藤崎百貨店(仙台) 6/28(木) ~ 7/3(火)
5.JR名古屋タカシマヤ 7/19(木) ~ 7/30(月)
6.横浜髙島屋 8/8(水) ~ 8/20(月)

 

髙島屋 羽生結弦展
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田中 宣明氏撮影のピョンチャンオリンピックの羽生結弦写真集。

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羽生結弦本人のインタビュー集です。どんなことを考えて練習や本番に臨んだのか、知ることができる本です。

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フィギュアスケートの世界観を知ると、また、見方が変わるかも!

物語や使用歌詞、振り付けが意図するもの、衣裳・メイクなど、プログラム曲を
とりまくすべてを人気フィギュアスケート・コラムニストであるいとうやまねが、
スポーツカメラマン・高須力の美しい写真とともに紹介。

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LinkRay(光IDソリューション)を活用した様々なソリューションの紹介動画.

ビッグデータの収集ツールの一つになるかも??

バラのアップ big rose

踊りの神様、降臨 伝説のフラパフォーマンス

神様に捧げる踊り

踊りを撮影することが多いため、素晴らしい踊りを見ると、血が沸き立つような感覚を覚えます。

今回ご紹介する踊りもその一つです。本当に神がかっている・・・

今も誰も越えることの出来ない素晴らしさだと伝説のように言われている踊りの動画だそうです。

フラ・カヒコ(Hula Kahiko Performance)と呼ばれる古典フラ。

もともと、男性が踊っていたのだそう。

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踊っているのは、伝説のフラダンサーと呼ばれる、ナターシャ・オダ(Nathasha Oda)さん。

<プロフィール>

ナターシャ・カマラマラマオカライロコカプウヴァイメハナオケケイキプナヘレ・オダ

Nathasha Kamalamalamaokalailokokapu’uaimehanaokekeikipunahele Oda

メリーモナーク・フェスティバル2001年第37回ミスアロハフラの称号を獲得。

クムフラ、ジョニー・ラム・ホー率いるハラウ・オ・ウア・カニ・レフア(Halau O Ka Ua Kani Lehua)のアラカイを務める 母の影響により、幼少期からアンクル、ジョニーのもと修行を重ね、数々の好成績を 収め、2001年ミスアロハフラを獲得。ダイナミックかつしなやかな動きはまさに天才。
現在は夫と2児の母。ヒロ島在住。

何度か来日し、踊りを披露したことがあるそう。

ハワイアンフラとは

フラ(Hula)はハワイの伝統舞踊で、ダンス、演奏、詠唱、歌唱の全てを含み、総合芸術であると同時に宗教的な行為でもあり、日本の能楽と同様、単なるダンスや音楽の概念では捉えられないものである。

古典フラ(フラ・カヒコ)と、現代フラ(アウアナ)の2つのスタイルがある。

Wikipedia)

現代フラ、アウアナ

19世紀以降、西洋の音楽の影響を受けて製作されたフラ。古典とはまた違った印象になります。踊りは、同じくナターシャ・オダさん。

Hula Auana Performance

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彼女がセレクトした、踊りに最適かつ現在のハワイでもよく聴かれている楽曲。

美しいハワイの風景と彼女のポートレイトをふんだんに盛り込んだフラ・ハワイアン・コンピレーション。(ジャケット写真などポートレイトでナターシャが着ている衣装は、本人が新たに立ち上げたブランドの衣装です)
「聴いて気持ちイイ」のはもちろんのこと、他のハワイアン・コンピレーションとは一線を画し、「踊る」という事をメインにした、フラ・ファン、愛好家にとってはまさにうってつけのコンピレーション・アルバムになります。

撮影オールナイト

1922年築となる大阪市内にある中津高架橋の下。管理者は、大阪市。
上は道路が通っているため、物流倉庫があったり町工場があったり、空間を利用したお店が立ち並び、薄暗い中、オレンジ色の電灯が独特な空間が広がっています。

雰囲気としては、ハードボイルドな刑事ドラマが似合いそうな感じでしょうか。

この場所では、大阪市が耐震補強工事を実施するため、占用許可の更新を行わず退去を進めているところ、反対する者が市を相手取り、「占用許可義務付け訴訟」を大阪地方裁判所にて提起しているとのこと(詳細はこちら)。

この雰囲気も、いつまで残っているかわからない状態で、現在のところ、退去の方向で占有者は動いていかざるを得ないようです。

最後のオールナイトイベント

そういう事情もありつつ、知り合いの出演者が何名かいることもあり、興味が湧いたのが、こちらのオールナイトイベント。

こういうのって、割と出入り自由なゆるい感じで進行していくだろうな、と思いきや、やはりそうでした。

打ち合わせはしていても、実際、その時になってみないと分からない即興感。どんな風に振舞ってみようか、という悪だくみが渦巻く。

お客との一体感。

私はパフォーマーのステージギリギリまでギッシリの観客に挟まれながらも、ちんまりと撮影を続行。

出演者の皆さんのエンターテイメント性の高さ。飽きることなく、でも眠気には襲われつつ、おもちゃ箱のようなクリエイションの世界に浸ることができました。

ステージは、ご覧の通り、床置きの明かりがいくつかあるだけ、カメラ視力的には、ほぼ暗闇です。

全く写らない光は極力避けて、いい感じの光が当たる瞬間をスナイパーのように仕留めていく集中力が必要でした。

もちろん、動きが早いので、ISO感度も画質無視・・・

光を読む練習は、さらに積み重ねていかないと、いけないなぁ。。

ナカツテルダム ファイナル オールナイト サヨナラ祭2018      NAKATSUTERDAM vol.7 FINAL

Degurutieni presents   (Bye bye one nostalgia Osaka 中津高架下 2018)
20:00〜all night 

Cast

ナオユキ (stand up comedy), BRO TÜRK, LULUFIN THE WOOHOO
GO DEVILS, The CREAMS, XOYO ,MOHIKAN FAMILY’S, DEGURUTIENI
Ren kosaka (violin), タカダアキコ(performance dance from Tokyo)
India Nakamura(belly dance from Tokyo), YOKO(belly dance)
MINORI(belly dance), エイドリアン ペットショップ ボーイズ
And more …

DJ
JHON LEE , KIPP HENDRIX, ロッキンポナニーズ

and more 

Shops 
ナカツテルダム official shop, 日の出tacos, Luciano 生駒
Sukeban market , 伊勢あゆみ
And more 〜

Open19:00〜
start19:30〜morning 

前売り¥2500 with ナカツテルダム”超”プレミアム記念品(drink別)

Pair tickets ¥5000 with ナカツテルダム プレミアム記念品(drink別)

adv¥3000 with プレミアム記念品
(drink別 )

高校生以下無料( drinkプレミアム記念品 別)

場所
Studio the grage (foods & shows)
&
[SHABBY CHIC(シャビー・シック)]大阪中津店
所在地 : 〒531-0071 大阪市北区中津6-13-18

 

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル を見に行った。

これ、かなり楽しかったです。

みんな、思い思いにいろんなポーズしてました。

レアンドロ・エルリッヒ《建物》

Leandro Erlich

 Port of Reflections 2014

レアンドロ・エルリッヒ《反射する港》2014

左の写真は、私が撮影したもの。

水ではなく、アクリル板。見ることと信じることを、固定概念を突くことで如実に感じさせてくれます。

船は水に浮かべるもの、と無意識に信じること。でも、見ると水ではない。

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 – 非営利 – 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

Leandro Erlich The Classroom 2017

廃墟のような教室。

亡霊のように映り込む観客。

自分の小さい頃を投影しつつ、日本の少子化、過疎化の未来をも同時に映し出す・・・参りました!

レアンドロ・エルリッヒ《教室》

Leandro Erlich 

The Cloud  2016

 

白色のセラミックインクで描かれた国の形。形を変えつづける雲にすぎないのに、何かの秩序を与えずにいられない人間。人間が勝手に与えた形を、雲は意に介さない。

ある意味、想像の上に生きてたりするのかも。

レアンドロさんの視点

自分自身の見る、という行為を卓越した感性で、客観視している印象を受けました。

会場の森美術館のインタビュー映像をみて、さらに唸ってしまいました。

思索を積み重ねた末に、こんな形を表現するのか・・

半ば強迫観念的に、リアリティを構成する秩序を追い求めたレアンドロさん。

 

物事を秩序立てて、コントロールする方法は、人為的に作られたものだというのも新しい視点でした。

私たちが生み出し、私たちが参加するもの。それを作品から感じ取れるように構成されていました、

生まれ落ちたこの世界の謎を解き明かそうと、常に前に歩み続け。。。

近年はそれがさらに洗練、スキルアップされて、ショッピングモールをスキー場にしてしまったり、VRグラスをつけて仮想現実を体験したりできます。

科学や工業が発展する前は想像すらできなかったこと、ってどんなものがあるだろう。

一瞬で写真を共有できたりメールで連絡取り合うこと、他にも色々ありますね。

人間のあり方が100年の間に大きく変わり、ますますそのスピードが上がっているような気がします。

 

ニコンのレンズ

ズームレンズの構造

今まで、カメラレンズを実際、イラストや文字で解説したものでなく、実際に中を見たことある人は、きっと少ないのではないでしょうか?

とても精巧に作られているがゆえに、どこかブラックボックスのように感じていたり。

そんなあなたに、見事にその内側を見せてくれる動画を発見しました。

さすがディスカバリーチャンネル。

レンズの製造工程も、面白いですよ!

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レンズはこれに弱い

 

塩分や水分、砂ぼこりなどが大敵。

冬の室内、室外の温度差によりできる水滴、カビなどにもご注意を。

砂浜はかなり過酷な条件となるでしょう。見えない海水の飛沫が空気中に漂っています。

~~準備~~
保護フィルターをつける
⇒砂ぼこりからレンズを守る

ボタンにはマスキングテープを貼る
⇒砂ぼこりが入らないように

~~撮影時~~
タオルにくるむ
⇒直接潮風が当たることを防ぎます

レンズ交換はしない
⇒塩分を含んだ砂ぼこりや水分が本体に入るのを防ぎます。

むやみにズーム操作はしない
⇒ズームレンズなどではレンズが伸縮する際にレンズ内へ空気の出入りが伴うので砂埃などが入らないように注意が必要です。(注意というよりも不可避…)

ポリ袋にレンズを覗かせる穴をあけ、その穴から保護フィルターをつけたレンズの先を出してフードもしくはフィルターのフチにポリ袋をテープで固定。
そして袋の口を結ぶことで多少予防になります。

~~手入れ~~
①砂埃をとる 
レンズを外す前に砂埃はあらかじめブロアーで吹き飛ばす。
特にボディのダイヤル部分やレンズのマウント部分などの溝、
レンズの伸縮部分やピントリングやズームリングは入念に。
(あまり強く吹き付けると逆に内部に砂が入る可能性も)
あと、ストラップの取り付け部とか60Dならばバリアングルのヒンジ部分なども入念に。

②塩分を除去する
塗装された外装は濡らして固く絞ったやわらかいクロスで拭く。
レンズを取り外しマウントのフチなどの金属部分は入念に拭く。
素材によっては塩分が残ってると錆びますので注意。
(レンズのマウントの電子接点は下手に触らず乾いた綿棒でサッと拭くくらい)
レンズ自体はレンズクリーナーでいつもより入念に

③水分の除去
ドライボックスなどの保管庫がないならば乾燥剤を入れたビニール袋に入れて湿気をとる

万が一、レンズの中に砂が入ってザリザリするようになった場合はいち早くサービスセンターに修理に出してください。

 

 

 

 

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This is me

This is me!  これが私

個人的に、歌詞にグッときてしまい、思わずシェア。

映画「グレイテスト・ショウマン」から、「This is me」

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暗闇には 慣れている

来ないで と声がする

あなたなんか 見たくない と

そして自分が嫌いになった

消えて と声がする

あなたなんて 愛されない と

でも 負けたくない

居場所はあるはず

輝ける場所が

 

銃弾を浴びたって

受けて立つ 今日の私は

逃げたりしない

負けるもんか

居場所はあるはず

輝ける場所が

私を切り裂く言葉たち

そんなもの 押し流してやる

私は勇敢

アザだらけでも

これがありのまま

これが私だから

不屈の歌詞

この言葉と似たような感覚に、とても馴染みがあります。

小さい頃、いじめを受けた経験だったり。

それでも、なんとか、折り合いつけている。前向きに頑張ろうとしている。決して屈することなく。

そんな人への応援歌になるでしょう。

この曲は第75回 ゴールデングローブ賞 映画の部 主題歌賞を受賞しています。

主演のヒュー・ジャックマンは、レ・ミゼラブルでも印象的な演技をしていたなぁ・・・・

公開が楽しみです。

ザ・グレイテスト・ショウマン

2017年アメリカ合衆国制作のドラマ・伝記・ミュージカル映画。

マイケル・グレイシー初監督作品。

主演:ヒュー・ジャックマン

19世紀に活躍したエンターテイナー、P・T・バーナムの成功を描くミュージカル映画。P・T・バーナムをヒュー・ジャックマンが、パートナーのフィリップをザック・エフロンが演じる。

音楽を手がけるのは、「ラ・ラ・ランド」で歌曲賞を受賞したベンジ・パセック&ジャスティン・ポールのコンビが担当する。

最新情報は、下記にて!

マカオ 印象に残ったもの

今回は、あいにく雨続きの天候で、なかなか青空を見ることは叶いませんでした。

それでも、午後は雨がやむ事が多く、散歩には良い感じでした。そんな中、ちょっと気に入った雰囲気の通りを発見。

昔は遊郭だったそうで、マカオの上流階級の人々が夜ごとに集まったそうです。ちょっと独特な雰囲気。

昔の中国風情を残しているため、香港映画のロケ地にもなっている(創業1873年の安宿「新華大旅店」は、トニー・レオンやフェイ・ウォン、チャン・ツィイー、木村拓哉が出演した香港映画『2046』にも登場する)。

どうりで、フォトジェニックなわけですな。写真を撮っているとこういうのに、鼻がきくようです。

セナド広場から歩いて10分ほどです。

道教の神様がいっぱい

歩いていて気になったのが、「福徳正神」という文字が書かれた祭壇のようなもの。道端や店の中、色々な場所で見かけます。

調べると、道教の神様の一人で、「中国の民間信仰における土地の守護神である。別名は福徳正神もしくは土地公ともいう。」「土地の神の信仰が始まったのは一世紀ごろと考えられ、それ以降、戦争や災害、疫病などが起こるたびに祈りを捧げられた。」(wikipedia)

土地や不動産 ビジネスや財を護る神様で  中国、特に台湾では民間の信仰がとても厚く 日本で言う産土神、鎮守の神様に相当し 不動産業を営む方にとても信仰されています。
毎日、お水を取替え、線香を上げます。日々の生活を守っていただく神様なんですね。

このような逸話も残されています。

「福徳正神は本名を張福徳と言い、子供のころから頭がよく、三十六歳で朝廷の税務総官となりましたが、人々の苦しみを知り、たくさんの善いことをした官僚でした。百二歳で亡くなりましたが、死後三日間その表情は変わりませんでした。ある貧しい家が四つの大きな石で石谷を立てて彼を祀ると、見る見るうちに金持ちになりました。人々はそれを神様の霊力だと信じ、金を出し合って廟をつくり、金の像をつくって彼を祀りました。」

(マカオ政府観光局

竹の足場

歩いて見つけた香港のなぜ

竹の足場

写真は、香港で見かけた工事中のビル。

なんと、足場に竹が使われております。しかも、結構高さのあるビルでも、とにかく竹で足場が組まれるのです。

なんで??

香港の気候は亜熱帯性気候。春から夏は高温多湿、秋から冬は温暖で乾燥した気候となります。

一番大きな理由は「安いこと」

同じ長さの竹と鉄パイプでは、値段が5倍以上違うらしい。香港は、中国から長くて質の良い竹材を安価に入手できる。

 1)材料が軽く

  2)組立や解体作業が容易で

  3)作業員の負担が大幅に軽減でき
  4)竹の特徴である「しなり」が重さで倒れる危険性を低くし
  5)湿度の高い香港では、鋼管足場では錆びやすく、管理も大変だが、竹は湿気を含むことで良く締まりかえって丈夫になる

 <出典:Wikipedia>
ビル建設時に用いる作業員の足場として、殆どの建設現場で大量の竹材が使用される。これは香港に隣接する広東省などで丈夫で安価な竹が大量に入手出来るからである。
 この竹材の足場を用いて高層ビルを建設するという方法は香港の他、マカオ特別行政区、台湾でも行われています。
 
 

竹の強靱さを建築学的に分析すると、鉄筋コンクリートの組織構造に例えられる。組織構造が頑強な上、中空になっていることから、木材に比べ軽い。

竹のパワー

そういえば、あまりに身近すぎて竹のこと、あまり知らなかったなぁ。

私の好奇心は、竹そのものに移っていきました。

竹は、昔から色々加工して使われるし、すごく繁殖力もあって根っこが特に凄い勢いで伸びるイメージ。

さらに、広島の原爆や、ベトナムの枯葉剤の影響も、あまり受けなかったとか・・。

竹は抗菌、鮮度保持能力に優れた素材として知られています。昔の旅人は、竹の皮でおむすびを包み、竹の水筒に水を入れ長旅へ備えましたが、これは竹の鮮度保持能力、抗菌作用を利用した先人の知恵であったといえます。

また「竹細工の職人は水虫にかからない」といわれているそうですが、実際に竹の含有成分中に白セン菌(水虫)に対する抗菌物質が発見されたそうです。一方、中国では竹のエキスは万病の秘薬とされており、現代医学でも制ガン効果があるとされている多糖体物質が、多く含有されていることが判っています。

動物の世界でもその効能を垣間見ることが出来ます。竹の笹を主食にするパンダの糞が全く匂わないのは、竹の含有成分に異臭を分解する物質を多く含んでいるからであり、野生の熊はその効能を利用し、狩りの前に竹の笹を食べ、体臭や息の臭いを抑えていると言われています。」

株式会社 アクティベイト