カステルベルの石鹸

ポルトガルの石けん

写真は、ポルトガルで買ったCastelbel社の石けん(1個150g)。

私のお気に入りの一つです。

本社は、大西洋にそそぐドウロ(Douro)川の北岸の丘陸地に築かれた、ワインの産地として有名な、ポルトにあります。高級トイレタリー石鹸とフレグランス製品を製造・販売しています。

 

下記写真の石鹸は、「キャステルベル・スペシャルエディション」で、マイルドな洗浄力に、4種類の香りがあります。

1.バーベナ

2.ローズ

3.ラベンダー

4.ホワイトジャスミン

石けんの刻印や、ラッピングはすべて丁寧な手作業で行われています。

石けんを包んでいる布は、Chita というポルトガル伝統の飾り布です。

 

 

カステルベルの石鹸
@Castelbel

portuguese chintz(“Chita”)

Chitaは、更紗を意味します。インドで発祥した更紗は西へ東へ、世界中に運ばれてそれぞれの地域で独自の更紗を生むことになりました。

15世紀、ポルトガル商人がはるばるインドから持ち帰った色とりどりのテキスタイルです。

最初は小ロットで、カーテン、ベッドの掛け布団やカバーに用いられましたが、その後、イギリス人やフランス人が大量に輸入を始めました。

更紗を服として着るようになったのは、メイドが最初でした。

17世紀後半にはヨーロッパ中で人気になり、自国で作れなかったため、フランスやイギリスで一時は輸入禁止となったりしたそうです。

更紗の文様は、最初はインドのムガール芸術を反映し、アラベスク文様のようなイスラム芸術の影響も加わり、やがてヨーロッパ独自の柄を生み出すようになったと言われています。

 

日本での取扱い

カラーリボンコレクション、ポストカードコレクションなどが取扱いがあるようです。

 

更紗でつつまれたものは、ポルトガル国内のみのようです。

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