4つの、撮影に必要な要素 – Fox-walk Photo Gallery

4つの、撮影に必要な要素

梅の花

DIETって?

DIETというのは、下の動画に出てくる、撮影に必要な要素を4つ選び出したものです。覚えやすいよう、DIETという言葉に集約したのが、ユニークな視点だなぁ、と思ったのでご紹介します。

あなたが撮る写真が、今までよりちょっと上手くなるヒントになればいいなぁ、と思います。

あ、運動するダイエットとは違います(笑)。


撮影のDIETって?

ユニークな説明をしてくれるのは、アメリカ・デトロイトの近くで生まれ育ったフォトグラファー、クレイグ(Craig Semetko)氏です。

人間の体験にフォーカスした写真を撮影されています。

説明は英語ですが、実例が出てくるので、分かりやすいと思います。

  • D:Design デザイン
  • I : Information 情報
  • E : Emotion 感情
  • T : Timing タイミング

動画から、私なりに補足します。

デザイン

構図の中に、多いのはポイントが三角形に散らばっていること。

または目線が手前から奥へ、という感じの三角形。

あるいは、四角形がリズミカルに並んでいる。

こんな隠された図形を意識するだけでも、構図が変わってくると思います。

特にモノクロ写真は、その感覚を強く意識できると思います。

情報

1枚の写真からどんな物語を描けますか?

何でも詰め込むと何の物語か分からなくなりますよね。主人公は誰なのか?例えば文字にしたとき、それ以外の情報があると、物語もぼやけると思います。

漫画の扉絵も、情報を取捨選択しているので、意外に参考になるかも。

感情

写真を見て、温かい気持ちになったり、考えさせられたり、あ、なるほど、という視点が思いついたり、そんな感情が起こるもの。

これは、撮影した本人の「わ、これ撮りたい!」という感情ではないのでご注意を。

見た人が、どう思うのか?

これは撮影した後の見直す段階で分かったりします。

タイミング

動いているもの、人の目線や動き、動物、風、・・・時間の流れの一部分に、この一瞬!というタイミングがあります。これは、その場に居合わせるという運とも言えるかもしれません。

最初の3つをまずは意識し、最後に運が良ければタイミングをつかむ、あるいは予想する。


まとめ

構図をデザインする

紙芝居のような物語を考えてみる

みた人がどんな感情を感じるか

さらに余裕があれば、いつどんなときに、どんな感じになるのか予想してみる。

 

さて、これを踏まえて、あなたはどんな写真を撮りたくなってきましたか?

写真集からも、インスピレーションが得らるし、あなたの感性で、独自の世界観を作れるかもしれませんね。

もし、それらを意識して写真が撮れたら、ぜひ、Webにアップして、周りの人から感想をもらってくださいね。きっと勉強になると思います。

 

 

下記は写真の整理に便利なサービスの紹介です。

 

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