光で変わる顔 – Fox-walk Photo Gallery

光で変わる顔

colors in digital

ライティングによってどれくらい人物の顔が変化するのか?

 

ナチョ・ガズマン(Nacho Guzman)さんが製作した動画です。

同じ人でも、光の方向次第で、別人のように顔が変わるんです!

どうでしょうか?

光の色・質による影響が大事だということが、よりイメージしやすくなったのではないでしょうか?

 

いい写真のためには光の性質や影のでき方を知っておく必要があります。

いろいろな光・影をみて、イメージを前もって決めておきましょう。絵の模写や、デッサンも参考になるかもしれません。

また、できるだけ現場で実践しないとなかなか身につかないもの。

この記事で理解できるのは、全体の10%程度かもしれません。

ただ、基礎知識として用語は知っていると、撮影の時、理解の助けになると思いますので、以下に説明を書いておきます。。

(なお、光は、機材でも太陽でも、メイン光源はどこから当たっているか?を表す用語となります。)

光源の形

  1. 点光源:一点から光が発散する光源、影が強く出る。集光と拡散光がある。
  2. 面光源;光源が面内に無数にあって光がすべての点から全ての向きに発散する光源、柔らかい拡散光。カメラの証明方法としての面光源は、バウンス光、ディフューズ光、透過光がある。

被写体に当たる光のコントロール

  1. メインの光を決める。(その撮影のキーポイントになる光)。必要に応じて、他のライトを加える。
  2. 影と光のコントラストの強い光にするか、柔らかい光にするか 決める。
  3. 余分な光や、不必要なハイライトを取り除く。
  4. 暗部を補う(レフ板などバウンス光)
  5. 写り込みを消したり加えたりする。

ライトの役割と効果

●メインライト

最も重要で、撮影のキーポイントになる光をこう呼びます。

●サブライト

メインライトでできる影の部分を明るくして、画面の照明比を整える。抑えのライトとも言われる補助光線。

●エフェクトライト

画面に効果を与えるライト、アクセントライトおも言われる。

例えば髪に光の輪を加えてツヤを強調したり・・・・入れないこともあり、必須ではありません。

 

これらの光を水平方向でどの位置から、どの高さから当てるのかによって、いろいろな光が生まれます。

撮影者が、実際自分の目で見た明るさと写真での明るさがどう違うのか、自分の感覚で掴むこと。

これが、経験無しには難しい部分です。

中学の受験問題でも、影の予想問題があったりしますね。暇なとき、頭の体操にどうぞ。

 

機材としてのランプの種類

これは、純粋に製品としての光源の種類です。白熱電球からHIDランプ・LEDまで、

人工の光の色も、これでわかりやすいかな?

 

 

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