どんなことでも大抵は、ネットで調べれば分かる。

本当に便利な時代になりました。

そして、コロナで、対面の機会が減り、オンラインで働いたりZoom、Teams、Webex, Google Meetというツールなどで会議もできるようになりました。

そうしても支障がないことがわかってしまった。

そして、ずっと部屋に引きこもりがちになり・・・

YouTube や Netflix、VRコンテンツなど自宅にいながら臨場感のある体験ができるエンタメは
今後も膨大に増えていく流れになっています。
5GやAIなどの技術の進歩で映像はどんどん高画質になり、五感でリアルさながらの体験が出来るようになります。
しかも、それらの娯楽はどんどん安価に手軽になっていきます。
でも、どれだけリアリティが高まっても、それはあくまでも「バーチャル」。
実際に、リアルに触れてみないと分からないことがたくさんあるのに、バーチャルな体験で満足するだけでは、動物園や水族館の動物のようなものです。
こういう感性が殺されていく感覚は、肌感覚ではみんな感じているようです。
ネット上での完成されたコンテンツが潤沢な今の時代、
「劇場への回帰」が目立っていて、
一時はお客さんが減っていた、劇場や舞台、コンサートなどのライブシーンの来場者が増えているそうです。(コロナで大ダメージを受けましたが、また再興すると思います。)
無編集の「ライブ配信(生放送)」のみを活動の中心とした人気 YouTuber も最近数多く出てきています。
彼らは、視聴者とのコールアンドレスポンスで、一緒にコンテンツを作り上げていくので、
「その時、その瞬間」に立ち会わなければ、二度と同じ体験はできません。
安価で手軽に高品質なコンテンツが手に入るからこそ、無加工のライブで体験することの価値が広まり始めています。

でも、Yourtubeでは、荒らしや、ネガティブコメントがつくこともあります。

一方で、Facebook ページから行うライブ配信は、実名なので荒れにくく、個人アカウントより拡散性があり、しかもインサイトでデータも観れるという特色があります。
下記の本に詳細が書かれていますので、興味を持たれた方はご覧ください。
対面が難しいご時世に、生き抜くヒントが見つかるかもしれませんよ!

ネット上で知っただけでは、片手落ち?

しかし、情報があふれすぎ、何が本当なのか。惑わされることも多いですね。
いろいろな意見があるのも多様性を表しています。
そんなときどういうスタンスをとればいいのか?
一つヒントになる話があります。私は、常に、この話を念頭におくようにしています。
【群盲象を評す】
ご存知ですか?
ジャイナ教の伝承です。
6人の盲人が、ゾウに触れることで、 それが何だと思うか問われる形になっています。
“ 足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。
尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。
鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。
耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。 腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。
牙を触った盲人は「パイプのようです」と答えた。
それを聞いた王は答えた。
「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」
この話の教訓は、同じ真実でも表現が異なる場合もあることであり、異なる信念を持つ者たちが互いを尊重して共存するための原則を示している。
(Wikipediaより引用)
「このお話の教訓は、真実には様々な側面があり、解釈も様々。
自分が本当に正しいと思っていても、 実は全体の一部であり、全体の把握には至っていないケースがあるということではないでしょうか。
仕事でも家庭でも同じようなことがあると思います。
今一度、自分の判断や評価を客観的に捉える意識を持つ必要がありますね。自分勝手な不要な思い込みからのトラブルは避けたいものです。
盲衆象を表する

ネット上の情報は、誰でも発信ができるゆえに、どこまで信頼できるのかが、非常に見分けづらいです。情報に対するリテラシーをしっかり、学んでおきたいものですね。