ドキュメンテーション・フォトグラファー
表現者の「今」を未来へつなぐ記録撮影
自己紹介

耀子(ようこ)
関西の契約スタジオをメインに撮影を始め、
撮影歴18年目。
動きやシネマティックな質感のある写真撮影が得意。
実際に映画監督やプロデューサーからの信頼も厚く、俳優からも依頼されるなど活躍の場を広げています。
これまでに150組以上の新郎新婦撮影、
15冊以上のダンス雑誌掲載歴、20公演以上のダンス・オーケストラ撮影経験があります。
そして、竹本祥乃監督の初長編映画、「にしきたショパン」のロケ写真も担当し、この作品は国際
映画祭で20以上の賞を受賞しました。
写真は、ただの記録ではなく、人の「次の一歩」を後押しするものという思いで、撮りつづけています。
撮影に対する想い
私が本当に実現したいのは、 あなたの「次のステージ」です。互いの価値観を共有し、一緒に未来を創る。 そんなパートナーシップを、大切にしています。