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ネットで調べれば何でもわかる時代
どんなことでも大抵は、ネットで調べれば分かる。
本当に便利な時代になりました。
そして、コロナで、対面の機会が減り、オンラインで働いたりZoom、Teams、Webex, Google Meetというツールなどで会議もできるようになりました。
そうしても支障がないことがわかってしまった。
そして、ずっと部屋に引きこもりがちになり・・・
でも、Yourtubeでは、荒らしや、ネガティブコメントがつくこともあります。
ネット上で知っただけでは、片手落ち?
6人の盲人が、ゾウに触れることで、 それが何だと思うか問われる形になっています。“ 足を触った盲人は「柱のようです」と答えた。尾を触った盲人は「綱のようです」と答えた。鼻を触った盲人は「木の枝のようです」と答えた。耳を触った盲人は「扇のようです」と答えた。 腹を触った盲人は「壁のようです」と答えた。牙を触った盲人は「パイプのようです」と答えた。それを聞いた王は答えた。
「あなた方は皆、正しい。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方がゾウの異なる部分を触っているからです。ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」
この話の教訓は、同じ真実でも表現が異なる場合もあることであり、異なる信念を持つ者たちが互いを尊重して共存するための原則を示している。
ネット上の情報は、誰でも発信ができるゆえに、どこまで信頼できるのかが、非常に見分けづらいです。情報に対するリテラシーをしっかり、学んでおきたいものですね。
兵庫県出身。関西の契約スタジオをメインに撮影を始め、撮影歴16年目。
これまでに150組以上の新郎新婦撮影、15冊以上のダンス雑誌掲載歴、20公演以上のダンス・オーケストラ撮影経験から、表情や動きの瞬間をとらえるのが得意です。
最近では、竹本祥乃監督 初長編映画「にしきたショパン」ロケ写真を撮影し、作品は国際映画祭で20以上の賞を受賞しています。
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