空気は、なぜ見えないの?

ヒトの目に、空気は見えません。
当たり前すぎて、あまり考えたことがなかった。
写真は、写ったものを客観的に視覚化しますが、さすがに空気までは無理だぁ。
あえて写すなら、風に揺れる草だったり、煙だったり、虹だったり、何かを介して写してる。
ところが、アニメーションで視覚化してるのが、windy という下記のサイト。

すごいですね。
台風が近づいている時に、どのあたりまで風の影響があるか知りたいとき、また、高度をあげてジェット気流を見るとき、役に立ちそうです。
風の谷のナウシカもびっくりです。
そもそも、目に見える色は、光が物体にあたって反射された光が目に入るから、赤色だ、青色だ、などと分かるのですね。
このとき物体により吸収される色(波長)は、物体に依存します。そして、その物体に吸収されずに反射する光の色を補色といい、人間はその色を物体の色と見なしています。
空気が目に見えない理由、気体は光を吸収するのですが、ほとんどは色をもつ光(可視光)を吸収しません。それで、無色にみえるということになります。
こちらに分かりやすいイラストがあります。
色の三大要素(色相・明度・彩度)は、フォトショッップのメニューにもありますね。
(カメラの話に発展しそう・・)