近藤プロデューサー、竹本監督、関わったスタッフの方の力の集大成として、下記のような結果が残せたことが、株式会社Office Haseslから、発表されました。
お手伝いした私にとっても、予想を大きく上回る成果に驚いています。改めて、素晴らしいチームだったんだなと思いました。
映画をご覧の際は、ぜひ、エンドロールにもご注目ください!そして、一人ひとりに大きな拍手を・・・
2022年上映館、受賞リスト
「にしきたショパン」が生まれるきっかけは、思いのリレー
「にしきたショパン 」は、竹本祥乃(よしの)監督の初長編映画です。
普段は医学系研究所の研究技術員として働き、週末短編映画を撮る、映画と音楽が大好きな、いわゆるリケジョ監督。
そしてプロデューサーは、近藤修平さん。映画プロデューサーは、初挑戦。
元ガス会社勤務、喫茶店オーナー、ビジネスコンサルタント、書籍著者、オペラ歌手、などの多彩な顔をお持ちです。平日の仕事の合間を縫って、映画をプロデュースされました。
そして、私が、スタッフ顔合わせからクランクアップ、上映後の記録撮影で、ご報告画像のお手伝いをしている、応援フォトグラファー、HAVENです。
この二人がどう言う経緯で制作に至ったのか?
簡単な図にしてみました。
映画祭受賞につながった素晴らしい英語字幕
竹本監督が、映画化に至る経緯や、撮影時の様子、裏話を語っています。
私が記録で撮影した写真も、ふんだんに使っていただいています。
撮影してる最中は、スタッフの邪魔にならないよう、夢中で撮っていました。
しかし、映画のことを、観客の皆さんに知っていただくには、写真が、後から重要な役目を果たし始めたな、ということを改めて実感したのでした。
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最後に、コロナ対策について、宮坂教授のコメントを紹介します。
免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版!
著者
宮坂 昌之(みやさか まさゆき)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授。一九四七年長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。金沢医科大学血液免疫内科、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所を経て、大阪大学医学部教授、同・医学研究科教授を歴任。医学博士・PhD。
著書に『分子生物学・免疫学キーワード辞典』(医学書院、共著)、『標準免疫学』(医学書院、共著)、『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何『免疫力を強くする 最新科学が語る免疫とワクチンのしくみ』『新型コロナ 7つの謎』(いずれも講談社ブルーバックス)など
兵庫県出身。関西の契約スタジオをメインに撮影を始め、現在撮影歴17年目です。
これまでに150組以上の新郎新婦の撮影、15冊以上のダンス雑誌への掲載、20公演以上のダンス・オーケストラの撮影経験を通じて、表情や動きの瞬間を捉えることに長けています。最近では、竹本祥乃監督の初長編映画「にしきたショパン」のロケ写真を担当しました。
イベント記録写真、プロフィール写真、表現者のイメージ写真、集客用チラシなど、多様な撮影ニーズに対応いたします。お客様のご希望に応じた最高の一枚をお届けします。ご依頼はお早めに右下のChatからどうぞ!